ゆうへゐブログ~学生の日常~

高校ラストスパートのぼっちです。

時を経て就活生になった。

久々の更新

前回の投稿からかなりの月日が経ちましたが、久々にインプレッションを確認してみると今でもアクセスしてくれている人がいることに気が付いたので更新しようと思いました。

最近の生活について

ブログの最終更新をしたころには、まだ大学生になりたてでしたが、時を経て大学三年生となり、絶賛就活中です。

特に大きな夢を持って大学に入ったわけではないので、具体的な将来像があるわけではありませんでしたが、ゼミナールでの活動をきっかけに徐々に自分の将来に向かって歩き出しています。

 

部長、ゼミ長、イベント開催など、意外とガクチカは持っているのですが、企業によってアピールできる点は異なってくるのでそれを考えるのが結構大変だったりします。

さらにいうと自分が働いている姿ってなかなか想像できないんですよね。

そんな生活を送っていると、高校を卒業してすぐに働きだした同級生や、専門学校を卒業して社会に出た同級生の話を聞いていると「すごいなぁ…」の一言しか出てきません。

改めて社会に出て働いている方、夢に向かって頑張っている方、貴方はそれだけで素晴らしい人間です。自信持ってください。

 

風俗嬢に浮気したろくでなしの友人

昔から僕の周りにはさまざまなろくでなしが存在する。

まぁそれも、僕自身もろくでなしなせいかもしれないが…

 

今回はその中でも最近あった友人のろくでなしエピソードを紹介しようと思う。

僕の友人(以降Aとする)は、現在メーカーで働いていて、4年間付き合っている彼女がいるという人物だ。

 

ついこの前、Aと通話しながらゲームをしているとやけに落ち込んでいるようだった。

話を聞いてみると浮気が彼女にバレたらしい。

 

その時点でAが200%悪い。最低。

どうやら仲良くなった風俗嬢とのLINEを見られてしまったようで、相当反省しているようだった。本人の認識では、最低である自覚はあるが、お金を払っている関係なら「浮気」ではないと思っていたらしい。

今回は好きなものを一つプレゼントするという条件で手打ちになったらしいが、今回の件は相当心に来ているらしく、珍しく引きずっていた。

 

まぁ俺的にはまだ捨てられないだけマシな方だと思うが、、

サッカーが面白すぎる件について

ヴィッセル神戸の試合を見てきた!!

大学に入り、少ししたころから付き合っている友人とはサッカー好きという共通の趣味がある。特にヴィッセル神戸というチームが好きで何度か試合を見に行っていたりした。最近は忙しくあまりいけていなかったが、少し前に新国立競技場でヴィッセル神戸VS東京FCの試合があるということで見に行くことになった。

 

やはり大きな会場ということもありテンションが上がっていたが、特にうれしかったのはアーティストのyamaがサプライズでライブを披露したことだ。

 

「色彩」が生で聴けるとは感激、、、

 

試合自体は2-2の同点に終わったものの、内容は非常に面白い展開で、後半アディショナルタイムヴィッセル神戸が2得点するという満足な内容であった。

最近の日本代表強すぎない?

今日9月の10日の早朝にはドイツVS日本の試合があった。

去年の日本の実力から、いい勝負はしてくれるだろうと思ってはいたが、結果はまさかの1-4で日本の圧勝!!

 

久保君はゴール前の判断冷静だよね!!

自分だったらシュート打ちたくなっちゃうけど、確実性の高いほうを選ぶ彼の冷静さが最後の得点ラッシュにつながったと思う。

 

というか、日本強すぎません!?ドイツってめちゃくちゃ強豪国なんですけど、、、

これからの日本の躍進に期待ですね!!!

終わりに

記事を見ていただき、ありがとうございました!!

これからも気が向いたら更新していこうと思っているので、よければまた見に来てください!!

それではまた!!!

 

 

 

 

リモート大学生の日常

正直舐めていました。

この日本人のコミュ力を。

どーも一人暮らしを始めて二週間以上経過したゆうへゐです!

 

四月に突入し、大学生活がスタートしました。

今回はそんな僕の日常ブログです。

 一人暮らしに慣れてきました。

時間というのは意外にも早いもので、一人暮らしを始めてから二週間がたちました。

家事も順調にこなし、料理の技術を磨き続けています。

この前話した寂しさもだんだん和らぎつつあります。

ニトリで購入した四万円のイスがいまだに届かないのではやく届いてほしいものです。

 

大学生活が始まりました。

四月に入ってからいよいよ大学生活が始まりました!!

友達はいまだに0人ですが、授業の課題や最初の到達度テストが多すぎてほとんどきになりません。

 

嘘です。めっちゃきにしてます。

 

この大学、コミュ力の塊でした。

おそらくTwitterなどで友達募集をしていたのでしょう。

開校式が終わるころには美談美女のグループが出来上がっていました。

 

僕は気づいてしまった。

 

髪を染めると、人気者になれる魔法か何かにかかるのだと。

まぁ僕は染めないけどね。

 

そもそもそんなお金どこにもないです。

髪染めるくらいならおいしいもの食べます。

 

ということで今回はここらへんで、

ご愛読ありがとうございましたー!!

一人暮らしの憂鬱

こんにちはゆうへゐです!

今月の20日に静岡に引っ越してきて、はやくも三日がたとうとしています。

 

ついこの前までは無理だとか言いつつも、自由への希望を抱きながら一人暮らしが楽しみでしかたがありませんでした。

しかし実際のところ、、、

 

ということで今回も近況報告です!!

 

一人暮らしを始めて

先ほども書いたとおり、一人暮らしを始めてから三日が過ぎようとしています。

あんなに不安を装いながら密かに楽しみだった一人暮らしですが、掃除も食事も洗濯も今のところは順調になんとかやれています。

 

しかし、一人暮らしの本当の辛さに僕は気が付きました。

それは孤独です。

 

埼玉から静岡に来たということもあり、友達は0人です。

Twitterなどで、話している友人が一人いるのですが、実際に会う勇気ありません。

古い友人に連絡を取ろうと試みようともしましたが、なんだか照れくさくて結局断念。

 

ここまでくるとほんとに孤独です。

一日の中で声を発するときといえば、スーパーの店員さんに返事を返すくらいのもの。

誰でもいいので話し相手くらいほしいものです。

 

アルバイトの面接

実は今日はラーメン屋の面接を受けてきたのですが、どうしても店長さんとの気が合わず、アルバイトは断念しました。

なので今週の金曜日にセブンイレブンでアルバイトの面接を受けることにしました。

コンビニならある程度おちついて働けそうなので頑張りたいと思います!!

 

上の階に住んでいる人がうるさすぎる件

上の階に住んでいる人がうるさすぎる。

毎日11時ごろに友達を呼んでバカ騒ぎを始める。

長い時には朝の5時頃まで騒ぎ続けている。

この時間は僕が寝ている時間なので非常に迷惑だ。

しかし、争いごとが苦手な僕は注意しに行くこともできない。

非常に情けないがこればっかりは泣き寝入りだ。

おかげで僕は目覚めがはやく、寝不足気味であるが、しかたない。

今度、大家さんに苦情を出そうと思う。

なんとも僕らしい、陰湿で卑怯な手口だ。

 

終わりに

それでは今回はこれくらいにしようとおもいます!

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

よろしければ他の記事も読んでいただけるとうれしいです!!

それでは次の日常ブログで!!!

 

大学にいきます。

皆さんこんにちはゆうへゐです!

 

今回は近況報告です!

 

実は少し前に僕は高校を卒業することになりました。

 

そして、なんと僕は...

 

静岡の大学に進学します!!!

 

そうです、僕は埼玉の田舎に住んでいる身でありながら、静岡の大学に進学することになりました。

 

つまり、一人暮らしです。

 

いや、ほんとに怖いっす(笑)

こんな自立力のかけらもないような僕が自炊をして、洗濯をし、そうじをする。

 

一週間と生き延びられる保証はどこにもありません。

 

だからこの際、自立力を高め、人間として一歩成長したいとおもいます。

 

これからは一人暮らしの近況報告も交えながらブログの更新をしていきたいと思います。

 

また日記のようなくだらない投稿が増えますが、これからもよろしくお願いいたします。

 

本屋さんの店員にキレられた話

こんにちはゆうへゐです!

今回はこの前本を買いに行った時の話をしたいと思います。

 本屋の店員にキレられました。

僕は最近本を読むことにハマっています。

僕は何かで印象を良くしたいときには趣味は読書だと答えることにしていますが、最近の趣味は本当に読書なのです。

 

本というのはある程度厚いものでも、一週間かそこらあれば読み終わってしまうわけで、今回は新しい本を買いに行くというわけです。

 

高校の授業が終わり、家庭研修期間に入ってからは勉強以外することがなく、運動とも疎遠になってきました。

さすがの僕でもたまには体を動かしたいと思うわけで、今日は自転車を使わずに徒歩で書店まで行きたいと思います。

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久しぶりに歩くコンクリートの道にウキウキしていると、わずか五分ほどで太ももを痛めてしまいました。

途中野良猫がいないか期待しながら道を歩いていましたが運悪く見つけることはできませんでした。

まぁいる時のほうが少ないんだけど。

 

ここまで歩くこと約十分。無事本屋につくことができました。

 

買う本についてはある程度目星をつけていたので、数ページ読んだ後すぐにレジへとむかいました。

 

僕は去年の春におうち時間を学び時間にしよう。という町の謎方針により図書カード一万円分をもらったのでよくそれを使って本を買っているのです。

 

前回ではセルフレジにて精算をしたのですが、その時図書カード払いができなかったので、こんどは対人レジを利用しようと決めていました。

 

無事に精算を終え、帰ろうとしたそのときにあることに気がつきました。

 

ブックカバーついてなくね?

 

まぁそんなことわざわざ言いに行ってもクレーマー気質だと勘違いされそうだなと、コミュ障特有の自意識過剰になりながら、セルフレジに向かいました。

 

ルフレジにはブックカバーが置いてあり、そこに手を伸ばしたその時...

 

お客様!!!!!!!

 

大きな声で呼ばれました。

どうやらブックカバーはセルフレジのみ無料で、対人レジでは2円かかるらしいのです。

 

そして店員さんの目がギロリ...

 

まるで僕がたった2円をちょろまかすためにセルフレジからブックカバーを盗む人間だと疑うようなどこか怖くどこか悲しげな目で見られました。

 

気分悪し。

 

まぁ完全に僕の知識不足が悪いですね。

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それでは書き疲れたので寝ます。

おやすミンミンゼミナール

 

つまんな

 

僕と男子クラス エッセイ第二章

こんにちはゆうへゐです!

今回はエッセイ第二章ということで、テーマは男子クラスです。

 

僕と男子クラス

僕がぼっちとなった理由の重要な要因の一つが男子クラスである。

僕が高校一年生の頃は、8クラスの中で2クラスの男子クラスがあった。

現在僕は高校三年生であるが、この制度は今年度より廃止となった。

本題に戻るが、僕は入学の初っ端から男子クラスになった。

正直とても居心地がよかった。

それ以前の僕は一人ではいけないと思っていた。

ぼっちは恥ずかしいし、からかわれると思っていたからだ。

しかし男子クラスはそうではなかった。

ボッチ飯がほとんどで、まわりもボッチ状態なので他人の目が気にならなかった。

 

この僕の平和が後のぼっち生活の引き金となる。

 

僕はこの高校生活一年目にして、これまで培ってきたコミュニケーション能力のほとんどを失ってしまったのだ。

これには自分でも驚いた。

中学校の頃とは違い、女性と目を合わせて話すことができないのだ。

それも厄介なことに一対一の時のみ…

男友達といる時は平気であった。

ちなみに今となってやっと少し仲良くなれば普通に話せるようになってきた。

しかし中学時代に比べるとコミュニケーション能力はとても高いとは言えない。

 

そんな僕だが、男子クラスには感謝している。

男子クラスこそが僕にひとりの時間の楽しさを教えてくれたからだ。

 

ひとりの時間は寂しく、かわいそうだ。

そう思っていた僕にとって意外にもひとりの時間はとても有意義なものだった。

いままで他人の目を気にして他人のための人生を歩んできていたと気づけた。

これはあくまで僕の経験上の話だが、これに気づけるのとそうではないのとは大きな差がある。

 

自分のために時間を使えるのは本当に素晴らしい。

多くの人は自分の保護のため、友人や先輩などのために時間を使っている。

これは大人になり会社に勤めたときには半強制的にせざる負えなくなる。

つまり学生の時のみ許されるのがひとり時間だ。

だから僕はこの生活に後悔や不満を持っていない。

 

しかし、友達をたくさん作ったり、コミュニケーション能力を培うのは間違っているとは思わない。

むしろ出来るならそうしたほうが良いとも思う。

僕が言いたいのは無理をしてはいけないということ。

誰だってどんなに頑張っても、無理をすれば壊れてしまう。他人のために自分を壊してしまうくらいなら、いっそ全部放り投げてしまえばいい。

 

どうかこれを読んでいる方にも他人の人生ではなく、自分の生きた人生を歩んでほしい。

 

 

 

僕と中学時代(エッセイ一章)

僕の人生の全盛期はおそらく中学時代だろう。

中学校は非常に楽しかったとおもう。

なぜなら僕の高校生活と中学生活には決定的な差があるからだ。

 

 

中学校での僕

中学校での僕のキャラ

中学校での僕の立ち位置はたぶん陽キャといわれる存在だった。

運動はかなりできるほうで、女の子とも結構仲が良かった。

友達もかなり多いほうだった気がする。

でもやっぱり親友という特別な存在がいる。

 

中学でつるんでいたグループ

中学にも暗黙の身分制度のようなものがあった。

たぶん僕はその中で上位に位置していた。

士農工商でいえば僕は武士であった。

その理由は僕がつるんでいたグループにある。

僕がいたグループは男子四人女子五人の男女混合グループであった。

女子五人は典型的なギャル系であった。

いつも元気で騒いでいて、先生とも衝突することがあったようだ。

あのまま大学まで上がったらと考えると少し心配である。

僕を含めた男子四人は意外にもアニメオタクだった。

ギャルとアニメオタク、これは一生かけても分かり合えない中にも見える。

なのに僕らが陽キャでいられたのには理由がある。

 

運動能力だ。

 

中学校と運動能力

中学校生活において運動能力はとても大きな影響を与える。

特に男子においては、この傾向がかなり見られる。

僕の中学には陸上部が存在しなっかた。

だが先生に推薦された者のみ、陸上の大会の参加資格が与えられた。

それに選ばれたのが、僕ら四人だ。

僕たちは皆未経験にもかかわらず、予選を勝ち抜き決勝に出場する実力を持っていた。

僕もそうだ。後の埼玉県立高校最強陸上の陸上部の部長の誕生である。

 

これこそが僕を陽キャたらしめてした、最大の要因であった。

 

運動能力で何かに影響を与えるなど、中学生も単純である。

 

陽キャであったから出来たこと

僕は中学三年の文化祭において、実行委員会・委員長を任された。

積極的に新要素を取り入れ、結果的には満足のいく大成功となった。

とりを飾った委員長の言葉では感極まりおもわず涙がこぼれた。

会場は拍手喝采となった。

いったい誰が今の高校生活からこの僕を想像できるだろうか。

当時使っていたツイッターの投稿には50いいねがつけられた。

普通の中学生のツイートにしては多めだと思う。

 

果たしてこれを陽キャと言わず誰が陽キャであろうか。

(異論は受け付けまくります)

 

今回伝えたかった事

少々長くなったが、今回伝えたかったことはわずか二つである。

一つは僕にも陽キャと呼ばれる時期があったこと。

もう一つは陽キャであったから、充実していたこともあったことだ。

 

二章の予告

次回からはいよいよ普通(陰キャラより)となった以降の話である。

陰キャでもぼっちでも人生は充実していると伝えていきたい。

 

あとがき

初めてのエッセイを書きました笑

書いていて一つの疑問が浮かびました。

「エッセイて何ぞや?」

ということでなかなか難しい疑問と闘いながら書きました。

これからもこの疑問と闘いながら、書き続けたいと思います。

読んでいただきありがとうがございました!

それではまた次の更新で!!